破水したかも…と思ったとき、何をしたらいいのか迷いますよね。
実は、知らずにやってしまうと感染リスクを高めてしまう行動もあります。
この記事では、破水後にやってはいけないことと、受診までの正しい対応をわかりやすく解説します。
破水後にやってはいけないこと
破水したあとは、「感染を防ぐこと」がとても大切です。
次の3つの行動は避けるようにしましょう
- お風呂に入る
- 自己判断で様子を見る
- 不衛生な状態で過ごす
なぜNG?破水後に注意が必要な理由
破水後にさまざまな行動に注意が必要なのは、赤ちゃんを感染から守るためです。
通常は、赤ちゃんは卵膜(らんまく)という袋に包まれ、外からの細菌が入りにくい状態で守られています。
しかし破水すると、このバリアが破れてしまい、子宮の中へ細菌が入りやすい状態になります。
そのため、入浴や不衛生な状態が続くと、赤ちゃんやお母さんに感染が起こるリスクが高まります。
また、破水はお産が始まるサインのひとつでもあります。
しかし時間が経つほど感染のリスクも心配されます。
そのため入院してママや赤ちゃんの状態を確認しながら経過を見ていきます。
「これくらい大丈夫かな」と思う方もいるかもしれません。
しかし、自己判断せずに産院へ連絡することで、安全に出産へとつなげることができます。
破水後の正しい対応(受診までの過ごし方)
破水したあとは、不安になると思いますが、落ち着いて行動することが大切です。
受診までの間は、次のポイントを意識して過ごしましょう。
ナプキンをあてて清潔を保つ
破水後は感染予防のため、清潔を保つことがとても重要です。
破水かな?と思ったらできれば夜用の清潔なナプキンをあてましょう。
そして量に応じてこまめに交換しましょう。
産院へ連絡する
ナプキンを当てたら、次に自己判断せずに産院へ連絡しましょう。
量が少ない、1度しか出てないと思っても破水の可能性があるため、気づいた時点で相談してOKです。
いつ、どんな感じ(たくさん・チョロチョロなど)色やにおいなどを覚えておきましょう。
その後夫や家族にも連絡しましょう。
入浴・ウォシュレットは控え、シャワーも許可がでてから
破水の時は清潔を保ちつつ、感染リスクを下げることが大切です。
そのため診断がつくまでは湯船につかる・ウォシュレットの使用は避けましょう。
シャワーも診察後、許可がでてからにしましょう。
指示に従って受診する
連絡後は、産院の指示に従って入院準備をもって受診しましょう。
破水の状況によって「すぐ来てください」と言われる場合もあります。
また、「自宅でもう少し様子を見るように」と言われることもあります。
いずれにせよ、破水を感じた後は無理にたくさん動かないようにしましょう。
そして受診時はできるだけ一人ではなく、誰かと受診することをお勧めします。
まとめ
破水したあとは、感染を防ぐためにもいくつか注意したいポイントがあります。
- お風呂に入る
- 自己判断で様子を見る
- 不衛生な状態で過ごす
といった行動は避けましょう。
迷ったときは産院へ相談することで安心して次の行動につなげることができます。
赤ちゃんとお母さんの安全のためにも、無理せず、周りのサポートも頼りながら過ごしてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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