妊娠中の夫婦生活は大丈夫?注意点を助産師が解説

妊娠中のこと

妊娠中の夫婦生活について、気になっている方は多いのではないでしょうか。

でも実際「先生に聞きにくい」、「誰に聞いたらいいのかわからない」といった声もよく聞きます。

「赤ちゃんに影響はある?」「お腹が張ったらどうする?」など、不安になることもありますよね。

この記事では、妊娠中の夫婦生活について、

  • 気をつけたいポイント
  • 控えた方がよいケース

を助産師目線でわかりやすく解説します。

妊娠中の夫婦生活はしてもいい?

基本的に、妊娠経過に問題がなければ夫婦生活をしても大丈夫なことが多いとされています。

妊娠中の夫婦生活について、不安に感じる方は少なくありません。

ただし、妊娠中は体調やお腹の張り方にも個人差があります。

そのため、「いつもと違う」「少し不安かも」と感じた時は無理をしないことが大切です。

また、妊娠初期や後期は特に体調が変化しやすい時期でもあります。

ママの体調を優先しながら、無理のない範囲で過ごしていきましょう

妊娠中の夫婦生活で気をつけたいこと

妊娠中の夫婦生活では、ママの体調を優先することが大切です。

妊娠中の夫婦生活で気を付けたいことをまとめました。

  1. お腹の張りや痛み、出血などがある時は無理をせず安静に
  2. 体勢によってはお腹に負担をかけないよう体位を意識すること
  3. コンドームの使用
  4. 思いやって優しく

妊娠しているのでコンドームはいらないのでは?と思われるかもしれませんが、

感染予防
精子によってお腹が張りやすくなる

などの理由で使用が推奨されています。

さらに、妊娠中は体調だけでなく、気持ちが不安定になることもあります。

無理をせず、パートナーと気持ちを確認しながら過ごしていきましょう。

妊娠中に夫婦生活を控えた方がいいケース

妊娠中でも基本的には夫婦生活が可能なことが多いです。

ですが、体調や妊娠経過によっては控えた方がよい場合もあります。

  • よく張る
  • 出血・痛みがある
  • 子宮の頸管長が短い
  • 医師から安静の指示が出ている(切迫早産・前置胎盤・破水疑い)など

このような時は夫婦生活は控えましょう。

また、少しでも「いつもと違う」と感じた時は無理をしないことが大切です。

恥ずかしいことではないので、不安がある場合は、健診時に医師や助産師へ相談してみてくださいね。

まとめ

妊娠中の夫婦生活は、妊娠経過に問題がなければ可能なことが多いとされています。

ただし、ママの体調やお腹の張り方には個人差があるため、無理をしないことが大切です。

出血や痛み、強い張りなど気になる症状がある場合は、夫婦生活を控えましょう。

また、妊娠中は体調の変化だけでなく、気持ちが乗らないと感じることもあります。

無理に合わせようとせず、自分の気持ちを大切にしながら過ごしてください。

不安なことがある時は、ひとりで悩まず医師や助産師へ相談してみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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