「最近むくみがひどい…」「急に体重が増えたけど大丈夫かな?」と不安になったことはありませんか?
妊娠中は体の変化が多いため、注意が必要なサインなのか判断に迷うこともあります。
中には、妊娠高血圧症候群の初期症状として現れるケースもあるため注意が必要です。
この記事では、妊娠高血圧症候群の初期症状や要注意サインについて、わかりやすく解説します。
気になる症状がある方は、ぜひ参考にしてください。
妊娠高血圧症候群とは?
症状が進行すると、お母さんだけでなく赤ちゃんにも影響を及ぼすことがあります。
赤ちゃんの発育が遅れたり、早産が必要になったりする場合もあるため注意が必要です。
ただし、早めに異変に気づいて適切な管理を受けることで、重症化を防げるケースも少なくありません。
そのため、妊娠中は血圧測定や尿検査などの妊婦健診を定期的に受けることが大切です。
妊娠高血圧症候群の初期症状チェック!
妊娠高血圧症候群は、初期のうちは自覚症状が少ないこともあります。
しかし、次のような症状がみられる場合は注意が必要です。
急にむくみが強くなる
妊娠中はむくみやすくなりますが、急に手や足、顔までむくみが強くなった場合は注意が必要です。
特に、
- 朝起きてもむくみが改善しない
- 指輪が入らなくなるほどのむくみがある
- 足が像のように浮腫んで普通の靴が履けない
これらの時は妊婦健診で相談しましょう。
1週間で急激に体重が増える
短期間で体重が急激に増えた場合も注意が必要です。
特に、1週間で2kg以上増加した場合は、体内に水分がたまっている可能性があります。
食べ過ぎだけとは限らないため、気になる場合は医師や助産師に相談しましょう。
手のしびれがある
妊娠後期は手のしびれがみられることがあります。
ただし、むくみが強い場合には神経が圧迫されてしびれが出ることもあります。
しびれが急に強くなったり、日常生活に支障が出たりする場合は一度相談してみましょう。
頭痛や目のチカチカ
頭痛が続く、目の前がチカチカする、視界がぼやけるといった症状も注意が必要です。
これらは血圧の上昇に伴って現れることがあり、早めの受診がすすめられます。
血圧が高いと言われた
自覚症状がなくても、妊婦健診で血圧が高いと言われた場合は注意が必要です。
妊娠高血圧症候群は、妊娠前や妊娠初期には血圧が正常だった方でも、妊娠20週以降に血圧が上昇し、140/90mmHg以上になることがあります。
また、自覚症状がないまま進行することも少なくありません。
妊婦健診では血圧や尿検査を行うため、妊娠高血圧症候群の早期発見につながります。
健診で血圧について指摘を受けた場合や、気になる症状がある場合は、医師や助産師に相談してみましょう。
妊娠高血圧症候群は早期発見が大切
妊娠高血圧症候群は、初期のうちは自覚症状が少ないこともあります。
そのため、「少しむくんでいるだけ」「体重が増えただけ」と思っていても、実際には血圧が上昇している場合があります。
妊婦健診では血圧測定や尿検査を行うため、妊娠高血圧症候群の早期発見につながります。
また、急なむくみや頭痛、目のチカチカなど気になる症状がある場合は、健診日を待たずに産婦人科へ相談しましょう。
お母さんと赤ちゃんの健康を守るためにも、気になる症状を我慢せず、早めに相談することが大切です。
まとめ
妊娠高血圧症候群は、妊娠中に起こる高血圧の病気です。
急なむくみや体重増加、手のしびれ、頭痛などがサインとなることがあります。
しかし自覚症状がないまま進行する場合もあります。
気になる症状がある場合や、妊婦健診で血圧が高いと言われた場合は、早めに医師や助産師に相談しましょう。
お母さんと赤ちゃんの健康を守るためにも、日頃から体調の変化に目を向けることが大切です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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